2013年11月29日金曜日

SATと心の教室相談員

本校では、一層細やかに子どもたちを支援できるよう、本校職員以外にさまざまなボランティアや、常勤ではないスタッフに活躍してもらっています。
左の写真は、SAT(スクール・アシスタント・ティーチャー)の活動の様子です。
算数で子どもの状況に応じて、個別の支援をしているところです。
現在、北翔大学4年生の方(昨年本校で教育実習)が、学業の合間を縫ってボランティアで、授業の補助をしています。

次の写真は、ある日の昼休みの相談室の様子です。
心の教室相談員が、週1回程度来校し、休み時間に子どもたちとの遊びや語らいを通して、専門的な見地から子どもたちの様子を捉えたり、場合によっては子どもたちの相談に乗ったりしています。
何人もの子が遊びに行っていますが、不安のある子ばかりが行くのではなく、普段からどの子も自由に遊びに行きます。
その中で、相談員との信頼関係が培われていくのです。

他のスタッフの様子も、追ってお伝えしようと思います。

2013年11月28日木曜日

11月26日 5・6年生食の指導


5年生の授業

給食センターから栄養教諭を招いて、今回は高学年を対象とした食の指導を行いました。
5年生は、朝食の働きについて学びました。
朝食をとることで、体にどのような効果があるのか、そして各栄養群の食物をバランス良くとることの大切さについて、考えを深めることができました。





6年生の授業

6年生はさらに一歩進んで、自分たちで朝食の献立を考え交流しあいました。
写真の中央にある冷蔵庫(?)の中の食材を使って、栄養のバランスや、「おなかがいっぱいになる」とか、「手早く食べられる」 といった自分たちが献立を考えるポイントをもとにアイディアを絞りました。

どちらの学年も、今回学んだことを実生活で生かしていけるとよいと思います。


2013年11月27日水曜日

11月26日 3年生うどん作り 

まずはこねる
そして踏む

さらに延ばす
26日は3年生がうどん作りに挑戦しました。
総合的な学習の中で、3年生は小麦を栽培 し、先日は石臼での粉ひきも体験したところです。
今回は小麦粉を使ってのうどん作り。
講師は、小麦栽培や石臼でもお世話になった地元農家の方です。
まずは、グループごとに水を入れて小麦粉を練ります。
続いて、ビニル袋に入れ、交代交代で足で踏みます。
しばらく寝かせた後、延ばしてから切っていきます。
完成したのはまさしく手打ちうどん。
しっかりとしたコシもあり、とてもおいしかったです。
保護者の方も大勢お手伝いに来ていただきました。 
それも子どもたちにとってはうれしかったようです。
当日は本当にありがとうございました。

2013年11月26日火曜日

11月21日 恵明園訪問

肩をもむ1年生
5年生のリコーダー発表
 本校のすぐそばに、社会福祉施設の「恵明園」があります。
視力に障害のあるお年寄りが入所しています。
本校では、毎年1・3・5年生がお伺いして交流を続けています。
今年も、学芸発表会での発表をもとに交流を行いました。
5年生の司会進行のもと、各学年工夫した発表を行いましたが、どの学年でもお年寄り一人一人のそばに行って肩をもんだり、クイズを出したり、プレゼントをしたりと言った”交流”の場面がとても喜ばれました。
お年寄りの問いかけに笑顔で答えたり、お年寄りの目線に合わせて姿勢を低くして受け答えする姿に、子どもたちの優しさや思いやりを感じることができました。

2013年11月21日木曜日

11月19日 読み聞かせと北方領土学習

 学芸発表会が終了してから、本校は読書月間の取り組みをスタートさせています。
期間中、朝の「ゆたかタイム」は、体力づくりの日以外は基本的に読書です。
国語の時間にも時間を決めて、読書活動を行っています。
子どもたちは、読み終えた本を記録して、「読書の木」を育てています。
そういった読書月間の取り組みの一環として、今回は3・4年生に校長による読み聞かせを行いました。
読んだのは、エチオピアの昔話「村の英雄」と、宮西達也作「おまえうまそうだな」の2冊です。
真剣に聞いてくれるので、とてもうれしかったです。
読書の世界を広げるきっかけの一つになると幸いです。
この後、低学年や高学年にも読み聞かせを行います。

3時間目には、4・5年生を対象に、択捉島に居住していた方をお招きして、北方領土についての学習をしました。
択捉島での当時の生活の様子、終戦時の引き揚げやその後の暮らしについて、実体験をもとにお話していただきました。
当時の北方領土の様子を直接うかがえる貴重な機会となりました。

2013年11月19日火曜日

11月18日 6年生選択給食

おいしそうなものがいっぱい

ある子の献立
18日は、6年生を対象とした「選択給食」が実施しました。
食育の一環として、自分たちで栄養のバランスを考えて献立を決めます。
当日は、給食センターから栄養士さんと調理員さんが来て下さり、お手伝いしていただきました。
いよいよ「いただきます」
 手作りとんかつかチキンカツ、鮭フライかイカリングフライ、ベーコングラタンかコーングラタン、梨か柿をあらかじめ選びます。
それに従って配食していくのですが、そのほかの主食やサラダ、デザートもいつも以上においしそうです。 
食器まで普段とは違って、一段としっかりしたものを使いました。
どの子も大喜びで、たくさんの子が完食しました。
学芸発表会という大きな行事を終え、卒業への思いを強くする6年生。
またひとつ楽しい思い出になったのではないでしょうか。 

11月16日 土曜広場「百人一首教室」開講

先日終了した土曜広場の「フラワーアレンジメント教室」に続いて、今回から5回の予定で、「百人一首教室」が始まりました。
講師には、地域よりお二人の方にお願いしました。
まずは開講式です。
左の写真のように、全員正座しての参加です。
そしていよいよ札を取り合います。
はじめは読めなかった子も、次第に慣れてきたようです。
OB・OGの参加も有り、和気あいあいとした雰囲気のうち終了しました。
今後は、市のかるた大会出場に向けて頑張ります。
講師の方、運営委員の方ありがとうございました。

2013年11月15日金曜日

11月14日 豆腐作りと野焼き

力を合わせて楽しく調理

先月一生懸命叩いて脱穀した大豆を使って、4年生が豆腐造りに挑戦しました。 
前日の3年生の小麦の石臼引きに続いて、栽培の時からお世話になっている地元の農家の方に指導をしていただきました。(お忙しい時期に連日ありがとうございます。)
今回は、豆腐のほかに、おからを使ったお好み焼きも作りました。
作業の様子は、私(校長)は見ることができなかったのですが、完成した豆腐とお好み焼きが下の写真です。
大豆の香りがしっかりする豆腐は、本格的でとてもおいしかったですよ。
お好み焼きもいい味していました。
これで4年生の大豆の栽培-収穫-製品化といった一連の学習は一区切りとなります。
大勢の保護者のみなさんにもお手伝いに来ていただきました。
本当にありがとうございました。


おいしい豆腐ができました

おから入りお好み焼きもいけます
 
焼いているのは粘土と・・・

また当日は5年生が、栽培した稲のわらを使って、図工の粘土作品の 野焼きを行いました。
 大きな炎が上がり、時間をかけて焼き上げます。
この後、しっかり冷まして、作品を取り出します。
どんな出来栄えか楽しみです。
実は野焼きでは、土器だけではなくおいしいものも一緒に焼きました。
そちらも満喫できたようです。


 



2013年11月13日水曜日

11月13日 3年生小麦石臼引き

 12日から雪が降り続き、すっかり冬景色になった豊幌です。
子どもたちは、雪に足を取られながら、見通しの悪い中を登校してきます。
足が濡れて泣いている1年生を背負って登校したり、転んで涙ぐんでいる子を励ましている6年生の姿が見られました。
上級生が下級生のことを親身になって面倒を見てあげられるのが、本校の子どもたちが持つよさの一つです。
さて、本日13日は、3年生が石臼を使って小麦の粉ひき体験を行いました。
栽培の時からお世話になっている地元の農家の方に来ていただき、まずは手でもみ殻を取り、粒を取り出します。
一人一人交代で石臼を回していきますが、重たくてどの子も一苦労です。
自分たちの畑からはあまりたくさん取れなかったので、農家の方に小麦を提供していただきました。
苦労して手にした小麦粉(ほんの少しでしたが)。
これからどんな食品になるのでしょうか。

2013年11月12日火曜日

11月10日 学芸発表会

1年生の堂々とした演技

4年生の熱演



6年生のフィナーレ

一層上手になった3年生

 
暴風警報発令の悪天候の中、本校の学芸発表会を行いました。
当日の登下校は、保護者の方と一緒に行うこととし、児童の安全にご協力いただきました。
さて、1年生のかわいらしい「はじめのあいさつ」から、最後の6年生の創作劇と「終わりのあいさつ」まで、どの子も全力投球で、児童公開からわずか二日の練習で一段と素晴らしい姿を、保護者のみなさんにご覧いただくことができました。
これも、日頃から担任の指導をしっかりと受け止め、それに応えようとする子どもたちの姿の表れととらえています。
一人一人が責任をしっかりと果たし、仲間と力を合わせて一つのものを作り上げる素晴らしさ、そして表現することの楽しさを感じてくれたことと思います。
途中、雨音が激しくなることもあり、練習の成果を発揮するには悪条件だった時間帯もあるのですが、それにもめげずしっかりと発表出来ました。
当日は悪天候の中、大勢の保護者のみなさんにご観覧いただき、本当にありがとうございました。




11月9日 土曜広場「フラワーアレンジメント教室」閉講

土曜日、本校を会場として行う社会教育活動「土曜広場」。
今年度の第一部「フラワーアレンジメント教室」の第5回目が行われました。
今回は、冬に向けてクリスマスムードを演出する「ミニツリー」です。
給水スポンジの土台に、全体がもみの木の形になるように枝を刺していきます。
そのあと、いろいろな飾りを自分たちで考えて配置していきます。
とても素敵なツリーが出来上がりました。
今回でフラワーアレンジメント教室は終了です。
花・植物に親しむよい機会となりました。
最後に修了証を一人一人受け取り、みんなで講師の先生にお礼を言いました。
受講したみなさん、ご苦労さまでした。
そして、講師並びに運営委員のみなさん、ありがとうございました。

2013年11月6日水曜日

11月6日 学芸発表会児童公開

しばらく間のあいた更新になってしましました。
今日は、学芸発表会の児童公開でした。
これまで練習を重ねてきた発表を、まずは全校児童に見てもらいます。
それでも、緊張している子がたくさんいたようです。
まずは、1年生。
初めのあいさつに続いて、劇を発表します。
1年生のかわいらしさをもちろんのこと、動きも大きく、笑いをとるところではしっかりと とっていました。

続いては2年生。
いつもは豊幌小学校で1・2を争う元気を誇る2年生です。
今回は、自然のはかなさを盛り込んだオリジナル脚本を、しっとりと演じます。
劇の中で披露されるダンスにも注目です。




5年生は、リコーダーと歌、そして器楽合奏の発表です。
いつも使っているソプラノリコーダーだけでなく、アルトリコーダーも駆使したり、24人しかいなくても伸びやかな歌声を披露したりしてくれました。
最後の器楽合奏も、楽しそうに演奏している姿が印象的です。




4年生は、本当に大切にしなければならないものは何なのか、劇を通して考えて行きます。
途中、観客のみなさんにもリアクションをしていただく場面があります。
どうぞしっかり反応して劇を盛り上げていただけたらと思います。
いろいろなダンスも4年生の見せ場です。

3年生は、まず最初に今年始めたリコーダー演奏をします。
休み時間にも練習していた成果がばっちりでした。
器楽合奏も一人一人がしっかりとパートの責任を果たすことで、人数の少なさを感じさせない出来栄えでした。
 最後は合唱で、3年生の一体感を表していました。



最後の6年生は、同年代の世界の子どもたちの生活に思いをはせながら、日常の自分たちの姿とも重なるオリジナルの劇を発表しました。
背景の作成や照明など、演じることだけでなく、さまざまな場面で自分たちの力で作り上げた劇です。
子どもたちの、小学校最後の学芸発表会への思いが詰まった発表でした。


あまり詳しくレポートしてしまうと、保護者公開の楽しみが減るのでは??
今回は、ごく簡単な紹介でした。
保護者のみなさん。当日はさらにグレードアップした発表をお見せできると思います。
どうぞご来校いただき、子どもたちに温かい拍手をお願いします。
そして帰宅後は、子どもたちが「がんばってよかった。」と思えるような声かけをお願いします。