DVD教材で、もし税金がなかったらどんな社会になっているのかを見て、税金の役割について学びます。
その後、クイズで学習の振り返りをしました。
「税は払わなければならないもの」で終わらず、その使いみちについて関心を持ち続けることが、主権者となる子どもたちには大切な視点のように思います。
学芸発表会で4年生が劇で使った段ボールを再利用し、どんどん繋げたり積み重ねたりして、いろいろなものに見立てていきます。
写真は休み時間の様子ですが、多目的ホールは子どもたちのワンダーランドと化しています。
このように学習内容によっては、隣接学年が一緒に取り組むことで、教育活動の効果を高めています。
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